ニュージーランド産
ゼスプリキウイフルーツ
グリーンキウイ
サンゴールドキウイ
ルビーレッドキウイ
◆ニュージーランドの基本情報
ニュージーランドは南半球に位置し、季節は日本と反対になります。日本との時差は+3時間(サマータイム時は+4時間)です。北島と南島からなる国土の面積は約27万平方キロメートルで、日本の約4分の3の広さがあります。一方、人口は約530万人と東京都の約4割弱です。通貨はニュージーランドドル(1NZドル=約92円)かつて「人口の20倍」と言われた羊の数は、現在は約2,400万頭で、人口の約4.5倍となっています。首都は北島のウェリントン。酪農、林業、農業が主要産業であり、豊かな自然と環境汚染の少ない美しい景観の中で、人々はゆったりとした生活を送っています。
★日本アグリプロモートは、ゼスプリオーガニックキウイを主力に取り扱っています。
◆産地の場所
ニュージーランド北島の「ベイ・オブ・プレンティ(プレンティー湾)」近郊に位置する、テ・プケ(Te Puke)を中心とした温暖な地域に産地が集中しています。ここで栽培される高品質なグリーンキウイ、サンゴールドキウイ、そして新品種のルビーレッドキウイは、北島のタウランガに本社を置く「ゼスプリ(Zespri)」によって世界50カ国以上へ輸出されています。
タウランガ湾の先端には、標高230mの「マウアオの丘」(別名マウントマウンガヌイ)がそびえています。この麓にある港はキウイフルーツの主要な積み出し拠点で、ここからキウイを積んだ船が世界中へ向けて出港します。日本までは約12日間の航海です。
ニュージーランドでのキウイフルーツの収穫・選果作業は、3月から6月頃にかけて最盛期を迎えます。現在、ゼスプリの生産者は約2,800人、園地数は約3,200カ所にのぼり、栽培面積は約15,000ヘクタール(東京ドーム約3,200個分)にまで拡大しています。年間の総生産量は約60万〜70万トンにおよび、そのうち約11万トン(約30億個)が日本へ輸出されています。日本国内での販売期間は、産地リレーにより4月上旬から12月下旬頃までとなっており、長い期間にわたって新鮮なキウイをお楽しみいただけます。
◆空から園地を見てみよう!(2019年)
キウイの聖地テ・プケにあるパックハウス「Trevelyan's」の敷地内から、ヘリコプターで空へ。目的地は東に位置するオポティキの「Catriona and Mark White」の園地です。上空からは、整然と並ぶ防風林に囲まれたキウイ畑と、ニュージーランドらしい力強いパノラマを一望。帰路は、オーガニックキウイの先駆者である「Jeff and Shirley Roderick」の園地へと着陸する、贅沢なフライトとなりました。
ニュージーランド (上が北島、下が南島で南極に近い位置です)
北島 (赤道に近い島が北島で、赤道を挟んで日本の反対側に位置し、季節も逆です)
プレンティ湾に近いテプケを中心に広がるキウイの主力産地
国産ゴールドキウイのご紹介
ゼスプリでは国内8県(愛媛県・佐賀県・宮崎県・大分県・熊本県・山口県・福岡県・三重県)でゼスプリ基準の栽培方法によるサンゴールドキウイを生産しています。また愛媛県では従来品種のゴールドキウイの栽培も行われています。今後生産量が増えると1年を通じてニュージーランド産~国産のリレーによるゼスプリブランドのサンゴールドキウイが食卓に届けられる日が近づいています。